会社四季報を楽しもう!

 

会社四季報が届きました!

会社四季報2017年3号が届きました!会社四季報は1年間に4回届くように定期購読しています。3月、6月、9月、12月の4回です。いつも届くとどんな企業があるのかワクワクしながら読んでいます。上場銘柄は7000~9000銘柄ちかくあるので全てに目を通すのは大変だけれど、私は1週間くらいかけて読んで、20銘柄程度ピックアップしています。初めて会社四季報を読む方は何やら難しい数字の羅列で分からないと思いますが一度購入することをお勧めします。会社四季報を読むときのポイントは1:とりあえず読む、2:基準を決める、3:繰り返す、です。

会社四季報 2017年 3集夏号 [雑誌]

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1:とりあえず読む

とりあえず会社四季報を購入して読んでみましょう。会社四季報株式投資をしている方は必ずよんでいる資料です。会社四季報株式投資のエッセンスが全て入っているといっても過言ではありません。あれこれ様々な投資本を読むくらいなら会社四季報を読み込んだほうが投資のチャンスは格段に増え、的確な投資をすることができます。数字を見ると疲れる、株式投資に慣れてから読もう、、、ではありません。すぐ購入してすぐに読み始めましょう。読み始めれば読むことに慣れてきます。

 

2:基準を決める

会社四季報が手元に届いたらまず読み始めましょう。数字がたくさん羅列してるのでどう読んでいいか分からないと思います。

投資家によって注目する数値というのは異なってきます。色々な方々が色々な投資方法をしているので絶対正しい正解というのはありません。私が注目している数値をいくつか紹介します。

 

売上・営業利益の伸び

売上・営業利益が右肩上がりに上昇しているか。安定的に成長しているか。最近のRIZAPの急成長とか目を見張るものがあります。一昔前では洋服ユニクロ、メガネJINSとかもRIZAPのように急成長を遂げていました。

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営業利益率

営業利益率は売上に占める利益の割合です。RIZAPの例をみてみると、2018年度決算であれば売上高1362億円に対して営業利益は135億円で営業利益率は約10%になっています。

 

営業利益率は通常であれば数%程度です。スーパーとか飲食店になると営業利益率1%あるかないかにまで下がります。

 

営業利益率が低い、つまり、あまり儲からない商売をしている会社の場合、不景気になるとすぐに赤字をたれながす不良会社に転落してしまいます。

 

営業利益率が高い、つまり、儲かりやすいビジネスをしている会社であれば、不景気になっても、なんとか営業利益を黒字のまま維持できる可能性が高いのです。

 

営業利益率は理想的には10%ある会社を選ぶことを勧めます。もちろん急成長している会社で、今は利益よりも売上高の最大化をあえて選んでいる場合もあるので、必ず営業利益率は10%以上ある必要はありません。あくまで参考までに・・・ということです。

 

配当率

配当率3%以上ある銘柄を選んでいます。 RIZAPであれば配当金は0.69%ですが、RIZAPで使える株主優待券が100株で4000円分もらえるので「配当金+株主優待」でいえば約4.41%程度の利回りが毎年もらえることになります。

 

配当金が少ないのでRIZAPを利用しない人にはあまり魅力的な銘柄ではありませんが、もしRIZAPを利用している方であれば利回り4.41%は大きな魅力になります。

 

配当率が高ければたとえ下落局面でも「いつか上昇に転じるまで株主優待を楽しもう」「配当金をたくさんもらえるし長期で見れば利益が残るな」と心に余裕ができるので、含み損にビクビクすることなく持ち続けることができます。

 

3:楽しんで繰り返す

会社四季報は1回だけ読んでも時代の潮流・投資のトレンドは掴みきれません。会社四季報は1年間で4巻出版されます。それを数年間、つまり12巻分くらいの会社四季報を読み続ければ、潮流はつかめてくるはずです。

 

そのためには真面目に全ての銘柄に目を通さなければいけない、という義務感を捨て去りましょう。そして、肩肘張らずにリラックスして、楽しむ感覚で会社四季報をパラパラめくってみましょう。そして会社四季報を読む習慣を身に着けましょう。

 

「今回はどういった会社が躍進しているかな?」「自分が愛用しているサービスが今度上場するんだ!」といったチョットした発見を楽しみながら会社四季報を繰り返し読み込んでいきましょう。

 

 

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