会社四季報読み続けて~成長産業はどこなのか?

会社四季報3集夏号が6月15日発売予定になっています。アマゾンで予約購入しました。
この数年かかさず会社四季報を購入してきました。

派遣会社・教育・システム開発が熱い

成長産業ですが、派遣会社・教育・システム開発といったところが会社四季報を見ていて業績が伸びてきているなあと感じます。
派遣会社でいえばテンプスタッフアルプス技研といったところでしょうか。
教育でいえば学究社早稲田アカデミーリソー教育
システム開発でいえば、SRAホールディングス、KSK、ジャステック。

何故派遣会社が熱いのか?

派遣会社が成長してきているのは、人手不足だけれども正社員ではなく
いつでも人員整理ができる非正規社員を会社が望んでいるのでしょう。
それと同時に専業主婦など今まで働いたことがない方々が保育園・幼児教育の充実に伴って、
「少し働いてみるかな」と感じ始めてるのも影響していそうな気がします。

何故教育が熱いのか?

教育が伸びている理由は何でしょうか?
私の周りでは給料はさしおいて、子供への教育に熱心な親がたくさんいます。

小さい頃から英語、音楽、スポーツを習わしている家庭が多くなっています。
給料カツカツで、親から援助を受けているのにも関わらず、子供がテニスが好きだからと、
高級なテニス用具を揃えて、毎月高額のテニス教室に通わせています。

少子化出生率は低くなっています。男性で一生結婚しない人は25%、女性だと15%もいるそうです。
男女とも結婚して窮屈になるよりは1人でプラプラ自由きままに暮らしたい。

ただ結婚して子供を生んだら、しっかり育てる!二極化していっているんでしょう。
価値観も文化も多様化してきました。時代は変わっています。

何故システム開発が熱いのか?

人工知能の時代、ネット時代が全盛期です。
システム開発も専門性が必要となってきており、自社で全てエンジニアを調達してゼロから開発することは困難になってきています。

そうした流れの中で会社はシステム開発会社に外注しているのでしょう。
人工知能、画像認識、レジ自動化など今後もシステム開発は急成長していくことが予想されます。

会社四季報を読み続けて良かったこと

経済に詳しくないし、会社経営に詳しくありませんが、会社四季報をずっと読んでいると成長してきている企業が見えてきますし、
また現在社会が何を望んでいるのかというのが見えてきます。

会社員として同じ会社にいて、同じような生活をダラダラ続けてしまいがちです。
そうするとどうしても知らぬ間に狭まった視界・思考に陥りがちです。

会社四季報を読むことで少しでも時代の潮流・流れを感じ、視界が少しでも広がれば株式投資に役立つことは当然ですが、
日々の暮らしでも役に立つのではないでしょうか。

毎日、道を歩いていたり、電車に乗っていたりしても景色を見ながら、「おっ!最近この店をよく見かけるな。調べてみよう。」
「ここのご飯おいしいな。どこの会社がやっているんだろう。」「スーパーでこの商品よく売れているな。なんでだろう。」など
日常生活にも投資のヒントを求めるようになり、色々な視点から物事を考えるようになるのも楽しいです。