うつヌケ~うつ病トンネルに迷い込む その2

数日前に引き続き「うつヌケ」レビューです。うつ病トンネルから生還された方々の取材をもとに描かれたマンガです。


明日は我が身「うつ病
うつ病は風邪」みたいなもので誰でもなりえる病気。自分もならないように気を付けないといけませんね。明日は我が身です。怖いですね。

周りを見ても30代ー50代の男性に多くうつ病が多い印象ですね。私も中年になってきているので要注意です。

仕事でも責任が出てきて誰も誉めてくれなくなりましたし。文句だけは言われて上司は仕事なすりつけてくるので、これはうつ病になる環境要因が満載です!!

日本の中年男性は先進国の中でも低いと言われていますが、まさにこのことなんでしょうね。


ケース2:中年女性編集者
うつヌケに出てきた中年女性編集者のエピソード。編集者って作家が書いてくれないと前に進まないですし、企画とか立案とか作家にアドバイスをしていかなければいけないので意外と忙しい仕事のようです。

徹夜の連続は当たり前。東北大震災の時もヘルメットを渡されて、ヘルメットをしながら仕事をさせられる始末。

大震災で仕事って、、、。早く逃げろよ。会社で飼い慣らされている、まさに社畜ですね。

それでうつ病になり結局好きだった編集者を辞職することに。

そのあとは登山などをして自然に触れることでうつ病トンネルから回復。

別の大手出版会社の編集者として再び仕事に戻ることができました。


一度仕事を離れることも大事
中年女性編集者のエピソードですが身につまされるお話でした。

メンタル的に厳しい時は一度仕事を休職したり、退職したりして客観的に自分の現状を俯瞰することは大事なことですね。

実はこの中年女性編集者は「うつヌケ」の編集者であり、見事に自分の経験を前向きに生かすことができています。

一見仕事を離れることは世間体的には「恥ずかしく」「無責任」な行為かもしれませんが、絶対に無駄にならない経験になるはずです。

どう生かせるかは自分次第ですね。あ~~俺も休職しよっかなあ!!