強迫性障害です!みやざき明日香さん特集

強迫性障害です!

強迫性障害です!

強迫性障害です!著者のみやざき明日香さんの特集が今日夕方ニュースでやってましたね。

みやざき明日香さんは自身が強迫性障害を患っていて自分の体験談をマンガ化にした本です。

強迫性障害のことは私自身は元々知っていましたが世の中ではあまり認知されていないようですね。私の知り合いに強迫性障害にかかってる人がいるので結構身近に感じてます。

厚生労働省の発表では全国で100万人近く患者がいると推計されており有病率で言うと1%近くいる計算になります。意外と多い!!


強迫性障害とは
強迫性障害とは1:強迫観念、2:強迫行為が中核症状です。手を洗い過ぎてしまう。ドアのぶが汚い感じがする。戸締まりに何十分もかけてしまう。何回も確認するがそれでも心配。自転車、自動車に乗っていて人を実際はひいてないのに事故でひいてしまったのではないか。そんな経験がある方はもしかしたら強迫性障害かもしれません。

1:強迫観念とは
自分では無駄だと感じながらも「間違った考え」にとらわれてしまう症状のことです。つい数分前に手を洗ったばっかりで綺麗なはずなのに「何か汚い気がする」と感じてしまい何度も手を洗ってしまう。


この「自分では間違ってるしバカらしいと感じている考え」にとらわれている状態を強迫観念と言います。


2:強迫行為とは
強迫観念「自分では間違ってるしバカらしいと感じている考え」に基づいて起こしてしまう行為のことを強迫行為と言います。

「手はきれいなはずなのに汚く感じてしまう」これが強迫観念で、それに基づいて「手を何度も洗ってしまう」これを「強迫行為」と言います。

「強迫行為」の例は他にもたくさんあって、何度も戸締まりを確認する、自動車で人をひいた気がして道を何度も引き返して確認する、、、といったケースがあります。

みやざき明日香さんの場合
手を何度も洗う。人が触ったものを触るのが嫌だ。戸締まりを何度も確認する。確認するだけではあきたらず、写メをとって後で確認する。

自分の辛い体験の8年間の体験談を漫画にして分かりやすく伝えています。

実際私の知り合いでも薬を飲んだり精神科に通ったりする人を知っていますがなかなか治らないことが多いです。薬で治った人はみたことがありません。

これは私の個人的な考えですけれど、強迫性障害の老人はあまり見たことがないので年齢を重ねると自然と良くなっていくのでしょうね。強迫性障害は若年~中年女性が多いので、強迫性障害にかかっているということは若いエネルギーがまだまだあり余っているということの証拠かもしれませんね。