私が車を買わない理由

若者の車離れが叫ばれ始めて久しいです。中年〜初老のオジさん達は若者が「いい車が欲しい」「いいところに住みたい」「いいものを食べたい」
といった欲望が薄れてきていて、「昔のオレはもっとギラギラしていた」「オレは若いときはもっと必死だった」と今の若者を危惧していると思います。

私自身、バブルを経験したことがなく、生まれてきてから景気がいい時期はありませんでした。生まれてからずっと「日本は不景気だ」と言われ続けてきました。もともと都内に住んでいたので車がなくても生きていけるほど交通がよくて30歳になった今まで車を一度も買ったことがありません。都内以外にも東北、関西と住むところを変えて、世間一般で言われる「田舎」といわれるとこにも住みましたが、歩いたり自転車にのったり公共交通機関をつかったりと車が欲しいと思ったことは一度もありません。


何故私は車を持たないのか、、、?それにはいくつか理由があります。

日本の公共交通機関が優秀すぎる

都内に住んでいたときは、どこに行くにも電車、バスなどの公共交通機関と自転車、徒歩で移動していました。都内の公共交通機関はめちゃくちゃ優秀で車を持つ理由が分かりませんでした。網の目状に張り巡らされており、どこに行くのにも苦労したことはありません。ましてや山手線は数分に1本電車がくる様な状態で待たされることはほとんどありませんでした。

そして、仕事や学校などで東北や関西にも住んだことがあります。東北は本島で最北端といわれる所に住んだこともあります。たしかに都内に比べたら公共交通機関は不便になりますし、待たされる時間がありました。しかし、行きたい場所に行くことができない、、、ということはなくバス、電車、徒歩で行けば行けないところはありませんでした。たまに友達に車に乗せてもらったりすることはありましたが、友人や知人さえいれば頼めばいいことです。最悪、レンタカーを一時的に借りれば車なんて所有する必要はありませんでした。

人生でかかる4大出費

人生にかかる4大出費といわれるものがあります。それは、車、結婚、家、子育てといわれています。一生の間に車に関連する費用は4200万円かかると言われています。結婚は550万円、家に6000万円、子育てに6500万円とのことです。一般的な社会で当たり前の幸せを全て手に入れようと思ったら4200万円+550万円+6000万円+6500万円=17250万円かかるのです。私自身働くことが嫌いです。当たり前の幸せといわれる子供が欲しいと思いません。結婚はしましたが結婚式は挙げず結局はフォトウェディングをして和装とドレスの写真を残しただけです。家なんて欲しいと思いません。万が一マイホームを欲しいと思ったら必ず1500万円以下で購入できる中古のマイホームを探します。絶対新築の分譲マンションを3000万円、4000万円支払って購入しようなんて思いません。新築の家なんて購入した瞬間に2割~3割の価値が下がるんです。そんなものにお金を投じようなんて気になりません。私自身、学生の頃は親が家賃を払ってくれていました。社会人になって1年半程度月々10万円の家賃を支払ったことがありますが、それ以外は寮に住んだり、家賃補助を受けて実質月々5000円の家賃で済ましたり、家賃や住居費にお金をあまり使ったことがありません。そしてましてや車なんて欲しいとも思いません。ありあまるほどのお金があれば購入を検討するかもしれませんが、限られたお金を使ってまでは欲しいとは思いません。ましてや大嫌いな労働をしてまで欲しいなんて思いません。
人生にかかるといわれている4大出費を「ただなんとなく」支払っていては、どんだけ働いてもお金が足りません。自分の幸せとは何か、社会や世間で言われていることを無視して、しっかり自分なりに考えて、限られたお金をどう使っていくことが大事だと思います。そうすればお金をもっと稼ぐ必要がなくなり、労働時間が減り、資産を築き自由な時間を持つことができるのです。


↑フォトウェディングを探したサイト


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↑自分の実際のフォトウェディング

今後車はシェアされる時代に

vci.jp

↑私自身も利用したことがあるレンタカー
カーシェアが日本で爆発的に流行ってきています。今後は家、車、スペース、カメラ、別荘、駐車場、、、など高額なものは一人で所有するのではなく、シェアされる時代になってきます。もちろん所有したい人は一定数いるので購入する人がゼロになることはありませんが、インターネットの発達とともにシェアをして出費を抑えたい人はシェアを活用するようになるでしょう。2016年3月時点でカーシェアをしている駐車場数は10810箇所、車両数は19717台、会員数は846240人となっています。これは大手のカーシェア企業を対象とした統計で個人間同士のカーシェアなどは含まれていません。リアルタイムで5台に1台しか車は使用されておらず、約8割は使用していない状態になっています。カーシェアのサービスがもっと普及して便利になってくれば、車の数は単純計算で1/5になって構わない計算になるのです。座席の数で計算したら、理論上もっと少ない車の数で構わないことになるのです。自動運転の技術が発達すればタクシー業界は今後衰退していくことになります。何故なら、あなたの近くにある空いている車が自動運転であなたの自宅まで勝手に来てくれて、そしてあなたを乗せて目的地まで自動運転で勝手に連れてってくれるのですから。
車は所有する時代からシェアする時代に変わってきています。そして、そこに自動運転の技術が加われば、自分で運転してまで自分で車を持つ必要がなくなってきます。自動運転機能付きの車が安くでシェアされることになるんです。そんな時代を先読みして私は車を持っていない、と言うと大げさすぎるかもしれませんが、車なんて数千万円も一生涯にお金を支払ってまで持つなんて馬鹿らしいと思っています。少なくとも私の幸せにはつながらないので今後も持つつもりはありません。

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交通エコロジー・モビリティ財団





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